包茎とは亀頭部に皮がかぶっている状態をいいます。 大別すると3種類あります。
仮性包茎
包茎の中で最も多いのがこの仮性包茎。本当かどうか知りませんが日本人男性の約半数以上が仮性包茎だとも言われています。「普段は皮がかぶっているが勃起すると亀頭が露出する」・「勃起しても皮がかぶっているが引っ張ればむける」、こういう状態の包茎を仮性包茎といいます。
カントン包茎
包皮口が亀頭より狭く、勃起しても無理すればむけますが、もとにもどせなくなったり締め付けられたりしてしまうのがカントン包茎です。かなり危険だといわれています。
真性包茎
包皮の口が狭い、あるいは亀頭部と包皮が癒着していて、自分では亀頭を露出させられない状態をいいます。
よって、勃起時には亀頭が締め付けられ、多くの場合、かなりの激痛を伴います。こればかりは手術が必要です。
◎包茎のデメリット
包茎は病気ではありません。ではなぜ包茎は良くないといわれるのでしょうか?
不潔
むいたことがない人はむいてみてください(無理してむいてはいけません)。亀頭あるいは亀頭冠状溝(亀頭下のちょっとくぼんだところ)に白いカスがびっしりとたまっていませんか?これは恥垢(ちこう)と呼ばれ、とてつもない悪臭を放ちます。また垢がたまりすぎると炎症を起こして亀頭包皮炎になったり、はたまたそれが悪化して壊死(えし)したり、ガンになったりすることもあります。
早漏(そうろう)
ようするにすぐイってしまいます。通常、亀頭がパンツに触れて擦られることでだんだん強くなっていきます。しかしながら包茎ではそれができない(包皮によって守られている)ため、刺激に弱く、早漏となってしまいます。
短小・小さい亀頭
皮がかぶっていることにより、陰茎、亀頭の成長が阻害されます。そのため短小になったり亀頭が小さいというような状態に陥ります。ペニスは二十歳すぎまで成長するといわれていますので、できるだけ早く対策しましょう。
女性に嫌われる
まず見た目が悪いので嫌がられます。次にニオイがきついので嫌がられます。そして小さいので嫌われます。おまけに早漏だから愛想つかされます。「女性は包茎なんて知らない」そう思ったら大間違い。大抵の女性は包茎のことを知っています。
社交的になれない
包茎の人は「人に見られたら恥ずかしい」と劣等コンプレックスを抱きがち。そのためサークルの合宿に行っても一緒に風呂に入れないし、着替えるときもコソコソになってしまう。気が弱いといわれる日本人は特にこの傾向が強く出ます。
このように包茎は良いことがありません。すぐに矯正しましょう。